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滝川市のプロフィール(平和都市宣言)

コスモスアイコン 平和都市宣言

平成28年4月1日宣言

 世界がいつまでも平和で、みんなが安心して暮らせることは、人類の共通した願いです。
しかし、世界各地では戦争やテロリズム等によって、多くの尊い人命が奪われるなど争いが絶えません。
私たちは、わが国が世界で唯一の被爆国として、戦争のつらく悲しい記憶をいつまでも忘れずに、多くの人々と手を取り合い、核兵器と争いのない世界の実現を強く望みます。
そのために、滝川市がこれまで深めてきた国際交流の輪をさらに広げて、世界中の人々と互いの個性を理解し尊重していきます。先人が残してくれた美しい自然、文化、伝統をこれからも大切に守り、平和な未来を子どもたちにしっかりと引き継いでいくことを誓い、ここに「平和都市」を宣言します。

平和都市宣言の制定について

日本は戦後、多くの困難を乗り越えながら、現在に至る平和で豊かな国に発展を遂げてきました。
私たちは過去の経験から、戦争の愚かさ、悲しみ、核兵器の恐ろしさを体験し、理解した上で、戦争などの争いを二度と起こしてはいけないという反省のもとに今日を重ねています。
近年、世界における争いは、国家間の戦争のみならず、紛争や一部の組織や団体・個人等が不特定多数に引き起こすテロなど、さまざまな形態で発生しています。
なぜ、争いが起きるのか、争いを止められないのか、争いを起こさないようにするためにはどうしたらいいのかなど、いくつもの難しい疑問が生まれます。
争いが起きるのは、民族や宗教、思想や信条の対立、文化や歴史の相違など、さまざまな理由が考えられますが、いかなる場合も相手を理解せず、また相手の事情を考えずに自己を正当化し押し通そうとすることが争いを引き起こす大きな要因となっているのではないでしょうか。
滝川市ではこれまでさまざまな国との交流を実現してきました。そのために、まずはお互いの違いを知り、違いを認めた上で相手を理解するための努力をすることからはじめています。共通する事、歩み寄る方法を見つけて共有し、相手との関係を築いていくことが平和に繋(つな)がる第一歩になると確信しているからです。戦後70年が経過し、多くの国民が戦争を知らない世代になりつつあります。市民一人ひとりが戦争とは何か、平和とは何かを考え、争いのない平和な世界の実現のために滝川市の美しい自然や文化、伝統を大切に守り、平和な未来を子どもたちへ引き継いでいくことを誓い、ここに平和都市宣言を行います。


平和都市宣言及び解説

平和都市宣言PDFファイル(77KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

平和都市宣言解説PDFファイル(110KB)このリンクは別ウィンドウで開きます


最新更新日時: 2016年4月1日

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