トップ > の中の市長室へようこそ

市長室へようこそ

市長あいさつ

滝川市長 前田康吉  滝川市長の前田康吉です。
 本年、滝川市は市制施行六十年の節目を迎えました。平成三十年七月八日に開催された記念式典において私から出席された皆様に向けたメッセージを下記のとおり紹介させていただきます。

 屯田兵など開拓先人が大地を興し、現在の繁栄を育んだこの地に我々は今、立っています。折しも北海道命名百五十年、滝川市制も六十年の歳月のなかで、昭和、平成の激動の時代を経て、成熟の時を迎えている今日を継いでゆかなければなりません。気持ちを新たに、未来を信じ、次代を生きる我々の子らにこの滝川の明日を託していく。
 まずは、この誓いを宣言したいと存じます。

 顧みますと、東洋一の化学工場と言われた人造石油株式会社の倒産と赤字再建団体の歩みという苦難の中にあって、当時の神部俊郎町長・初代市長をはじめとした先達の懸命な努力と情熱が実を結び、昭和三十三年七月一日、悲願の市制施行が実現しました。
 熱い思いを持った先人たちの遺伝子は我々に受け継がれ、市制施行後も、北電滝川火力発電所完成、旧滝川市と江部乙町との対等合併による「新滝川市の誕生」、國學院女子短期大学の開学、栃木市、名護市との友好親善都市提携盟約締結など、様々な取り組みにより市政は発展してまいりました。
 また、近年における市の動静を振り返りますと、アジア初の難病とたたかう子どもたちのための自然体験施設「そらぷちキッズキャンプ」の開設、陸上自衛隊滝川駐屯地の即応機動連隊化、江部乙地区の「日本で最も美しい村」連合への加盟、全国有数の菜の花の生産と世界規模の集客を誇るロケーションの創出、滝川地区広域消防をはじめとする広域行政の推進、老人ホーム緑寿園の新設、丸加高原等での民間による牧場設置や生薬・ぶどうの栽培など、まちは多様な変化を重ねてきております。
 六十年の時を経て、都市基盤や市民サービスも格段に整備され、滝川市は現在では都市機能の整った中空知地域の中心都市として地歩を固めてきました。しかしながら、今日、少子高齢化という荒波が全国的な問題として顕著に表れ、本市においてもその憂いは例外ではなく、見通しにくい時代を駆けて行かなければなりません。このような状況下において民間との連携は重要な視点であると考えています。友好親善都市との交流についてご紹介させていただきますと、栃木市とは、國學院女子短期大学の誘致が機縁であり、また名護市とは両市の青年会議所が実施している児童交換事業に端を発し、現在では、児童のみならず両青年会議所のメンバーを始め各層の交流へと広がりを見せています。いずれも民間のお力により歩みを開始した交流であり、この絆が未来に向けてさらに育まれていくものと楽しみにしているところです。市制六十年の足跡には市民力がしっかりと示されており、行政を支えていただいてきたものと、改めて感謝の意を表します。
 どんなに時代が変わろうとも変わることのない滝川の良さや先人から受け継がれた魂は、私たちのまちに脈々と息づいており、そこにこそ明日を切り開く力の源、希望があると確信しています。市民の皆さんとこの思いを胸に輝かしい未来に向かい、共に手を携え力を合わせて歩んで参ります。

市長プロフィール

氏名 前田 康吉(まえだ こうきち)  
生年月日 昭和29年8月30日
出身地 滝川生まれの滝川育ち
最終学歴 昭和53年3月 日本大学農獣医学部卒業
略歴 昭和53年4月 株式会社海老晃農水入社
昭和55年7月 有限会社雨竜商会入社
平成 3年4月 滝川市議会議員
平成 7年4月 北海道議会議員(一期目)
平成11年4月 北海道議会議員(二期目)
平成23年4月 滝川市長(一期目)
平成27年4月 滝川市長(二期目)
趣味 映画鑑賞

市長動静・市長交際費

市長動静 平成30年11月 市長交際費支出状況 平成30年10月
平成30年10月 平成30年9月
平成30年9月 平成30年8月

市長コラム

過去の「市長コラム」

・市長コラム(平成29年分)      ・市長コラム(平成28年分)      ・市長コラム(平成27年分)
・市長コラム(平成26年分)     ・市長コラム(平成25年分)      ・市長コラム(平成24年分)
・市長コラム(平成23年分)


※このコラムは、「広報たきかわ」に掲載したものです。


最新更新日時: 2018年11月8日

▲このページの先頭へ



表示:
|
Copyright © City of Takikawa,All right reserved.