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伝染性紅斑(りんご病)が流行しています!!

 平成31年第16週(平成31年4月15日~平成31年4月21日)において、滝川保健所管内の伝染性紅斑患者報告数が、警報基準値を超えており、警報が発令されています。

伝染性紅斑(りんご病)とは

 ヒトパルボウイルスによる感染症で、頬に現れる蝶翼状の紅斑を特徴とし、子どもを中心に流行する疾患です。両頬がりんごの様に赤くなることから「りんご病」と呼ばれることがあります。
 ウイルスに感染してから症状が現れるまでの期間は10~20日です。
 4~5歳を中心に幼児や学童にかかること多いといわれています。大人がかかった場合、合併症の関節痛や関節炎をおこす可能性があり、特に妊婦が感染すると胎児への影響の可能性があるといわれています。

主な症状

 特徴的な症状として、感染してから10~20日程で、頬に境界鮮明な赤い発疹が現れ、続いて手や足に網目状、レース状、環状などの発疹がみられます。
 発疹は1週間前後で消失しますが、なかには長引いたり、一度消えた発疹が短期間のうちに再び現れることがあります。
 頬に発疹が現れる7~10日くらい前に、微熱やかぜ症状が多くみられ、発疹が現れたときには感染力はほぼ消失しています。ほとんどは合併症をおこすことなく回復します。

感染経路

 くしゃみやせきなどでウィスルが飛び散る飛沫感染(空気感染)、接触感染でうつります。

予防対策

 頬の紅斑が現れる時期にはほとんど感染力がないので、二次感染予防策の必要はありません。
 妊婦などは、流行時期にかぜ症状の人との接触をなるべく避けるなどの対策をとります。

北海道感染症情報センター公表データ http://www.iph.pref.hokkaido.jp/kansen/606/data.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

伝染性紅斑とは(国立感染症研究所) https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/443-5th-disease.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます


最新更新日時:2019年4月26日

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