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風しんについて

風しんに注意しましょう

 関東地方を中心に風しんの届け出数が増加しています。今後、全国へ広がり、北海道でも流行する恐れがあります。

 妊娠中の女性が風しんにかかると、赤ちゃんが先天性風しん症候群(難聴や心疾患、白内障などの症状が出る疾患)を発症する可能性があります。

 妊娠中の女性や、妊婦の周りにいる方は、特に注意が必要です。 
 

風しんとは

 風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症で、流行は春先から初夏にかけて多くみられます。

   感染経路:飛沫(唾液のしぶきなど)
   潜伏期:2~3週間
   主な症状:発疹、発熱、リンパ節の腫れ

風しんを予防するためには

 風しんは咳やくしゃみにより感染します。外出後の手洗いやうがい、外出時のマスクの着用などを心がけましょう。
 また、風しんの流行と先天性風しん症候群の発生を防ぐために予防接種を受けましょう。
 

予防接種を受けることが望まれる方

・妊婦の家族の方
  妊婦は予防接種を受けることができません。
  ご家族の方(夫、子ども、その他の同居家族)に予防接種を検討してもらいましょう。

・10代後半から40代の女性
  妊娠していない時期に接種をおこないます。
  接種後2か月間は避妊が必要です。

・産褥早期(こどもを産んだばかり)の女性
  風しん抗体価が低い場合は、出産後早期に接種することがすすめられます。

・成人男性(特に30代~50代の男性)
  風しんにかかったことがない方、ワクチンの接種を受けていない方は、予防接種を受けることを検討しましょう。

※現在国では、39歳~56歳の男性に対して、風しんの定期予防接種化を検討しています。詳細が分かり次第、市民の皆様にお知らせします。

風しん抗体検査費用の助成について

1.対象者
 ・妊娠を希望する出産経験のない女性
 ・妊娠を希望する出産経験のなく、かつ風しん抗体ができない女性の配偶者(婚姻関係と同様の事情にある方も含みます)並びに同居者
 ・風しん抗体価が低い妊婦の配偶者・同居者
 ※ただし、過去に風しん抗体検査を受けたことがある、過去に2回の風しんの予防接種を受けている、検査により風しんと判断されたことがある方は除きます。また、夫婦同時に受検することはできません。

2.助成費用
 ・EIA法:6,700円
 ・HI法 :5,300円 を限度として助成します(どちらかの検査方法により1回のみ)
 ※一旦、協力医療機関に検査費用をお支払いいただきます。

3.申請書類
 ・平成30年度北海道風しん抗体検査事業補助金交付申請書と領収書
 ・住所地を証明する書類の写し(健康保険証写、運転免許証写、はがき写等、なお同居者の場合はご自分の住所と対象女性の住所地を証明する書類の写が必要)
 以上のものを持って、住所地を所管する保健所(または支所)に提出してください。


4.実施期間
 平成30年4月1日から平成31年3月15日まで

5.申請書類提出期限
 平成31年3月15日(必着)

6.検査実施場所
 別添の協力医療機関において実施しております。事前に検査可能日、時間等ご確認ください。

風しん関連情報

風しんについて(厚生労働省)
風しんQ&A(国立感染症研究所ホームページ)
風しん抗体検査事業(北海道ホームページ)


最新更新日時:2018年12月13日

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