トップ > の中の健康づくり課 > 水痘(水ぼうそう)が流行しています!!

水痘(水ぼうそう)が流行しています!!

 平成31年第13週(平成31年3月25日~平成31年3月31日)において、滝川保健所管内の水痘患者報告数が、警報基準値を超えており、警報が発令されています。

水痘(水ぼうそう)とは

 水痘-帯状疱疹ウイルスの初回感染による疾患です。
ウィルスに感染し、症状が現れるまでの期間は約2週間です。発熱・発疹などの症状が現れます。
 水痘は主に子どもの病気で、9歳以下での発症が9割を占めています。
大人での水痘もまれにありますが、大人が発症した場合、重症化するリスクが高いといわれています。
 感染力が強く、保育所、幼稚園、小学校など子どもがたくさんいる場所で流行する傾向があります。

主な症状

 感染してから約2週間程で発熱・発疹などの症状が現れます。多くは、発疹が紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水泡、膿疱(粘り気のある液体が含まれる水泡)を経て、かさぶたになり治癒するといわれています。
 合併症として脳炎・肺炎・肝炎などがあり、重症化することもあります。治癒した後もウイルスは神経節に潜み、のちに帯状疱疹を引き起こす原因となります。
 とくに抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、薬剤などの影響で免疫力が低下している人が感染した場合、重症化しやすいので、注意が必要です。

感染経路

 くしゃみやせきなどでウィスルが飛び散る飛沫感染(空気感染)、接触感染でうつります。

予防対策

 水痘の感染を予防する際は、ワクチンが有効です。生後12月から生後36月までの間にある方が定期接種の対象です。
 罹患した場合は2次感染を防ぐために、医師の指示があるまで保育所や幼稚園、学校への登園・登校は控えるようにしてください。

北海道感染症情報センター公表データ http://www.iph.pref.hokkaido.jp/kansen/index.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

水痘とは(国立感染症研究所) https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/sa/varicella.html  


最新更新日時:2019年4月5日

▲このページの先頭へ



表示:
|
Copyright © City of Takikawa,All right reserved.