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岩橋英遠と北の日本画家たち―院展を彩った6人の個性―

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ごあいさつ

 このたび、滝川市美術自然史館では「岩橋英遠と北の日本画家たち―院展を彩った6人の個性―」展を開催することとなりました。
 岩橋英遠(1903-1999)は滝川市出身の日本画家で、北海道滝川村江部乙(現:滝川市江部乙町)に屯田兵であった父、岩橋浅次の長男として誕生しました。英遠は21歳まで江部乙で農作業に従事しながら絵を描きますが、1924(大正十三)年、画家を志し上京、山内多門に師事し、本格的に日本画を学び始めます。
 英遠の日本画は壮大な自然の風景を捉えたものが多く、その独自の風景描写からは英遠芸術が北海道の風土に根差したものであることが伺えます。
 英遠は院展を中心に活躍しましたが、時を同じくして院展には北海道とゆかりのある画家たちもまた活躍していました。彼らもまた”北海道”を武器に、あるいは力に、院展といういわば”中央”画壇に挑戦したといえるでしょう。
 本展では”岩橋英遠”を軸に、「院展」「北海道」をキーワードに、岩橋英遠、片岡球子、本間莞彩、小浜亀角、菊川多賀、福井爽人、6名の日本画家の作品を紹介します。院展という舞台で同時期に活躍した6人の日本画家、その作風の違い、それぞれの作者の個性を、どうぞお楽しみください。
 また本展覧会の開催にあたり、さまざまな形で多くの方にご協力を賜りました。所蔵者、所蔵館の皆様、関係各位に心から感謝の意を表します。

主催者

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2014.8.29   TOPページを更新しました。
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岩橋英遠と北の日本画家たち―院展を彩った6人の個性―ちらし1 岩橋英遠と北の日本画家たち―院展を彩った6人の個性―ちらし2


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○バナー使用
岩橋英遠《苔の洞門》1987年 滝川市美術自然史館蔵
福井爽人《サン・マリーへの道》2006年 北海道立旭川美術館蔵
本間莞彩《黄昏》1951年 北海道立近代美術館蔵
片岡球子《羊蹄山の秋色》1986年 北海道立近代美術館蔵
菊川多賀《懐郷》1970年 北海道立近代美術館蔵
小浜亀角《晩春の大雪山》1974年 北海道立旭川美術館蔵

○TOPページ
岩橋英遠《杜》1987年 滝川市美術自然史館蔵


この事業は公益財団法人北海道市町村振興協会(サマージャンボ宝くじの収益金)の助成を受けて実施しています。


最新更新日時:2014年8月29日

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