9.啓発等
(1)市民活動の推進
これからの高齢社会を支えていくためには、市民一人ひとりが地域活動や、ボランティア活動を通してお互いに助け合う地域社会を築くことが大事です。そのためには、地域活動を支えるための保健衛生や在宅介護の知識の普及とホームヘルパー等の養成事業等に多くの市民に参加していただき、そして実際に活動していくことが最も重要であると考えています。
(2)健康づくり情報の提供
国は「健康日本21」の啓発活動を実施し、国民の健康への意識の向上を図っています。滝川市は、「健康滝川21計画」で取り組む健康づくり事業を広報でお知らせするとともに、市民が自主的に利用できる健康づくりの事業や施設、空間へのアクセス方法等についてわかりやすく情報を提供し、併せて、地域的な健康課題の啓発にも積極的に取り組んでいきます。
1 )健康づくりの市民啓発事業 滝川市には多くの健康づくりの施設や設備、空間が整備されており、市民の健康づくりには大変恵まれた環境にあります。これらの施設をもっと知っていただき、有効に利用していただくために、十分なPRや啓発事業を行います。
a .広報、新聞、ラジオ、街頭放送、ホームページ等によるPR
b .健康づくりモデル地域等の設定
健康づくりモデル地域、健康づくりモデル事業所、保健婦等の専門技術者の派遣
2 )健康づくりマップの作成
市民の積極的な参加による、いつでもどこででもできる健康づくりを目指すために、ご家族と、友人と、そして一人ででも身近に健康づくりに利用できるように、「健康づくりマップ」を作成し配布します。
(3)市民の健康度調査
市民の健康づくりがどこまで進んでいるか、計画の進捗状況を正確に把握しながら取り組んでいくことが大切です。そのためにアンケート調査等を行い、市民の健康度や変化を分析し、必要に応じて計画の変更や見直しを行っていきます。
(4)「健康滝川21計画推進本部」(仮称)の設置
1 )健康滝川21計画推進本部の設置
「健康滝川21計画」を確実に実施するために、行政組織として「健康滝川21計画推進本部」(仮称)を設置し、事業の計画的な推進と必要に応じた適正な見直しを行っていく必要があります。
2 )健康データの情報検索、閲覧
「健康滝川21計画」を推進するにあたり、計画に基づいて健康づくりの行動を行なっている人々が、自分の健康度データをいつでも見ることができるようなシステムの構築をめざします。