1 バス生活路線の現状 市内における公共交通機関は、通勤・通学・通院・買物など、市民生活を支える交通手段として重要な役割を果たしていますが、市街地の拡散やモータリゼーション(自動車の大衆化)の進展などにより、利用者の減少傾向が続き、平成18年度の路線バス利用者数は45万人と、10年前(平成8年度)の85万人と比べ、約5割まで減少しています。
バス事業者においては、不採算路線が増加していることから、経営の効率化に取り組んでいますが、滝川市では、今後もバス事業者と連携しながら効率的で利便性の高い経路の実現や生活路線の確保など、利便性の向上と利用の促進に努めてまいります。
2 バス生活路線への補助 滝川市では、市民生活に必要なバス路線(バス生活路線)を維持・確保するため、不採算路線を運行するバス事業者に対して、一定の要件のもと、国・北海道・周辺自治体と協調して補助金を交付しています。
平成18年度においては、市が補助金を交付した路線は3路線で、合計で331万円になります。
○平成18年度における補助路線の状況
| | 路線名 | 交付額 | バス事業者名 | 補助 | 1. | 滝川沼田線 | 34万円 | 北海道中央バス(株) | 準生活交通路線 | 2. | 花月砂川線 | 132万円 | 北海道中央バス(株) | 準生活交通路線 | 3. | 滝川ふれ愛の里線 | 165万円 | 北海道中央バス(株) | 滝川市単独補助 |
■資料3 バス生活路線維持費補助制度の概要(国・道・滝川市)(PDF形式,10KB)
今後、バス生活路線を維持・確保していくためには、バス事業者・行政が努力することはもちろんですが、市民の皆様におかれましても、補助路線の状況などご理解いただき、「市民の足」であるバスの一層の利用にご協力をお願いいたします!
3 リンク 北海道中央バス
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