トップ > の中の秘書室 > の中の 滝川市長コラム「市長雑観」令和4年2月

しちょうざっかん

 年明け以降、全国的に猛威を振るう新型コロナウイルスですが、市内においても滝川中央保育所の集団感染が発生するなど、感染者数が増加している状況です。こうした状況に鑑み、滝川市として市内公共施設の原則休館などの対策を実施しました。市民の皆様には、大変ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。
 本年は1月8日に令和2年度、1月9日には令和3年度に成人を迎えた方々の成人式が行われました。私は人と人の触れ合いはとても大切だと思っており、今回参加された皆さんもその大切さを感じていただけたものと思います。感染対策をしっかり取った中での挙行でしたが、未来への大きな夢を持ち、そして旧友との再会に喜びはじける笑顔はとてもすばらしく、まばゆいばかりでした。特に一年遅れとなった成人の皆さんは、喜びもひとしおだったのではないでしょうか。
 私自身の成人式は滝川市の式には出席できず、当時の下宿先の神奈川県藤沢市で式に出席しました。大学の仲間2人のほかには見知った顔もなく、「滝川市で出ることができれば、みんなに会えたのになあ」と後悔したことを覚えています。
 開催にあたっては、賛否もあり多くの方にご心配をおかけしたかもしれませんが、本コラムを記している1月18日現在、本市の成人式由来の新型コロナウイルス発生の報は届いておりません。これは、参加された皆さんの慎重な行動のおかげであり、大人としての責任をしっかりと持つ新成人の皆さんを誇りに思います。この若者たちがコロナ禍を乗り越え、成人として未来への一歩を歩み出し、これからの滝川のまちづくりの中心となっていただけることを期待しています。

広報たきかわ2月号に掲載した市長コラムを掲載したものです。


最新更新日時:2022年1月26日

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