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新型コロナウイルスに関するお知らせ
市民の皆さまへのお願い NEW!
国の緊急事態宣言を踏まえ、強い危機感を共有して集中的に取り組むため、集中対策期間を延長することが決まりました。
集中対策期間
令和3年1月16日(土曜日)~令和3年2月15日(月曜日)
市民の皆さまにおいては、緊急事態宣言対象地域への不要不急の往来を控えるとともに、感染リスクを回避する行動の更なる徹底、特に飲食の場面におけるリスク回避の徹底と、引き続き「新北海道スタイル」の実践の徹底についてご協力をお願いします。
【市民の皆さま及び市内に滞在している皆さまへのお願い】
■緊急事態宣言の対象地域との不要不急の往来を控える
■感染リスクを回避できない場合
・札幌市内においては、不要不急の外出を控える
・札幌市との不要不急の往来を控える
・外出自粛などの都府県において行動制限が要請されている地域との不要不急の往来を控える
■感染リスクを回避する行動の徹底
・自宅を含む飲食の場面においては、5人以上や2時間を超える長時間の飲食を控える。
また、できる限り同居していない方との飲食を控える。
・「新北海道スタイル」の実施を宣言していない店舗や施設の利用を控える
・重症化リスクの高い方と接する方及び重症化リスクの高い方においては、マスクの着用、手洗いなど感染リスクを回避する行動を徹底する
・発熱や咳があるなど体調が悪い場合に外出を控える
・国の接触アプリ(COCOA)や道のコロナ通知システムを活用する
■営業時間短縮等の要請に呼応した行動変容の要請
・札幌市内における接待を伴う飲食店を22時00分から翌5時00分まで利用しない
・札幌市中央区のうち、南3条から南8条まで、西2丁目から西6丁目までの区域・狸小路1丁目から狸小路7丁目までの狸小路に面する区域においては、飲食店等を22時00分から翌5時00分まで利用しない
【事業者の皆さまへのお願い】
■業種別ガイドラインや「新北海道スタイル」など、感染拡大防止対策の更なる徹底
■休憩場所や食事場所など、職場での感染リスクが高い場所の再点検
■テレワークの推進や時差出勤などのより一層の活用
集中対策期間について(第32回本部会議決定事項) (1016KB)
政府対策本部より緊急事態宣言が発出されています
空知総合振興局からのお知らせ(179KB)
集中対策期間における道からのお願い(327KB)
今後のステージの運用について(1516KB)
新北海道スタイルの徹底(468KB)
「北海道新型コロナウイルス感染症対策要綱」が策定されました
北海道は、道民、事業者の理解と協力の下、関係者が一体となって実効性のある取り組みを着実に進めるため、相互に連携し、新型コロナウイルス感染症への的確かつ迅速な対応を図ることを目的に、令和2年12月24日付で「北海道新型コロナウイルス感染症対策要綱」を策定しました。
北海道新型コロナウイルス感染症対策要綱(1866KB)
相談・受診の前に心がけていただきたいこと
●発熱等、風邪症状がみられるときは、学校や会社を休み、外出を控えてください
●発熱等、風邪症状が見られたら、毎日体温測定をし、症状を記録してください
●咳、発熱等で受診する場合は、必ず受診前に医療機関に電話をしてください
●お子さんの受診や予防接種等で医療機関に行く場合は、密を避けるため付き添いは最低人数でお願いします
●受診する際は、必ずマスクを着用してください
かかりつけ医の有無 | 相談窓口 | 電話番号 | 開設時間 |
---|---|---|---|
かかりつけ医がない | 北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター (帰国者・接触者センター) |
0800-222-0018 | 24時間 |
かかりつけ医がある | かかりつけ医に電話でご相談ください | 開院時間 |
※かかりつけ医がある方でも、医療機関閉院時は表上段の「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」に相談してください。
生活や経営にお困りの方への支援
目次
※新型コロナウイルス感染症に関して、不確実な情報やデマがインターネット等で拡散する状況も見られます。
詳しくは、北海道・国のホームページを確認するなど、デマに惑わされず冷静に行動するようお願いします。
【新型コロナウイルス感染症対策】地域創生臨時交付金を活用した事業について
新型コロナウイルス感染症拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている市民や事業者の皆様を支援するため、滝川市では国の「新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金」を活用し、各種給付金事業や公共施設での感染予防対策など、様々な事業を実施しています。詳細は上記バナー(市民の皆さまへ・お役立ち情報)からご覧ください。
広報2020年9月号折り込みチラシはこちらをご覧ください。
・チラシ表面(307KB)
・チラシ裏面(315KB)
北海道からのお願い【注意喚起】
最近の北海道の感染傾向として、繁華街での会食の場での感染拡大、感染経路不明者の増加、若い世代の方々の感染増加があげられます。これ以上の感染拡大を防ぐためにも、一人ひとりの行動が大切です。
これから秋の行楽シーズンを迎えるにあたり、道民・事業者・来道者の皆様一人ひとりの感染拡大防止の取り組みの徹底をお願いします。
・北海道からのお願い(520KB)
イベント開催制限の維持について
イベント開催については、令和2年9月19日(土曜日)以降は、当面11月末までは以下の条件において緩和することとします。
≪収容率及び人数上限の緩和を適用する場合の条件≫
■イベント主催者と施設管理者の双方において、「業種別ガイドライン」により必要な感染防止策を担保していること
■イベント主催者と施設管理者の双方において、感染防止の取り組みが公表されていること
※なお、イベントの開催につきましては、「新北海道スタイル」の実践や「業種別ガイドライン」の尊守が前提となりますので、イベント主催者及び施設管理者におかれては、これらの徹底をお願いします。
詳細は北海道のホームページ「イベントの開催について(コロナ)」をご確認ください。
・「新しい生活様式の実践例」(厚生労働省)(302KB)
・「新しい生活様式」について(滝川市)(814KB)
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について

「COCOA」は、お互いのプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の感染者と接触した可能性について、通知を受け取ることができるスマートフォンのアプリです。
利用者は、陽性者と接触した可能性がわかることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることや外出自粛などの適切な行動をとることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されますので、自分を守り、大切な人を守り、地域と社会を守るために、アプリのインストールをお願いします。
アプリのインストールや詳しい情報は、「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について」(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症対応特別基金
新型コロナウイルス感染症の影響より、経済活動や市民生活に大きな支障が生じている状況ですが、多くの市民の皆様から寄附のお申し出をいただいていることから、「滝川市新型コロナウイルス感染症対応特別基金」を創設しました。
今後、皆様からいただいた寄附金は当基金に積み立て、新型コロナウイルス感染症対策に幅広く活用させていただきます。
寄附の申込方法等についてはこちら
新型コロナウイルスに関する相談窓口
新型コロナウイルス感染症に感染した疑いのある方を医療機関に確実につなぐための「帰国者・接触者相談センター」と、「感染症に関する一般相談」の電話番号が全道で統一され、「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター」となりました。
感染症に関する一般相談のほか、感染症の予防や症状、治療に関する疑問や不安など、フリーコールでお受けしますのでお気軽にご相談ください。
相談窓口 | 電話番号 | 開設時間 |
---|---|---|
北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター |
0800-222-0018(フリーコール) | 24時間対応 |
厚生労働省電話相談窓口 | 0120-565-653(フリーダイヤル) | 9時00分~21時00分 |
※お子さまをお持ちの方へ
小児については、小児科医による診察が望ましいため、かかりつけ小児科医にご相談ください。かかりつけ小児科医が決まっていない・わからない場合は健康相談センターへご相談ください。